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夢路に通う
「この地去っても 夢路に通う 磯の浜風 オハラハー 桜島」
「お月様さへ 泥田の水に 落ちてゆく オハラハー 世の浮き沈み」
――民謡「鹿児島おはら節」より
アンネの思い出
Night blindness at a.m. 4:00
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